2019-06-12 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
秋の臨時国会等で、直前になるでしょうから、また議論させていただければと思います。 どうもありがとうございました。
秋の臨時国会等で、直前になるでしょうから、また議論させていただければと思います。 どうもありがとうございました。
財政措置として補正予算でやっていくんだということをお話しになりましたが、対処中かその対処後に、つまり、補正も含めて、臨時国会等を含めて国会において予算計上されると、こういうことでよろしいでしょうか。つまり、国会で、その必要となった行為に対する予算、その正当性が国会で議論されるということでよろしいでしょうか、財務省。
ただ、前国会での御議論等も踏まえながら、もともとこの派遣法につきましては、検討規定ということで、施行後三年を目途とした形での施行状況を勘案した検討を加えての、必要があると認めるときにはという形での検討規定があったわけでございますけれども、先般来の臨時国会等の御議論を踏まえて、その上で、こういった、先ほど申し上げたような形での常用代替が常態化するというような状況になれば、これは日本の雇用慣行が損なわれるということも
ただ、臨時国会等の審議の中でも、いろいろこういったものについてはさらに明確化をすべきであるというような御議論もあったということも含めて、自公の方からの修正をすべきというような御要請もあったということも受けて今回盛り込んだということで、まさに、そういう建議の考え方を踏襲する中で、その趣旨ということをこの法律に盛り込むことによって明確にする効果があるということで私どもとしては考えております。
自民党は、次の臨時国会等に特定国境離島保全・振興法を出します。そういう国の安全保障上大事だと思う部分は、市町村に任せるんではなくて、国がやっぱりそういう港や空港を整備すべきだというふうに思います。那覇の滑走路もそうです。那覇空港は、今一本の滑走路、これを陸海空の自衛隊や海上保安庁、そして県や民間航空会社が共用し、かなりの過密状態です。中国の今の進出によってスクランブルの回数も増えています。
私は、これから臨時国会等始まると思うんですが、非常に日本全体が、今御指摘あったように、経済面だけではなくていろいろな面で大きな転機にあると思っておりまして、こういう時期に、やはり与野党、政治家としてしっかり議論をして、国民の立場に立って結論を導き出さなければいけないと思っておりまして、そういう点での今後の話し合いも私どもも積極的に進めてまいりたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願い申
参議院選挙が終わった後、この臨時国会等に対してどう対応しようと考えたんですか。閣法でいければ閣法でいこう、こう考えておられたということですか。
○池口修次君 そうすると、秋に国会がどうなっているかというのは分かりませんけれども、そうすると秋の臨時国会等が開催がちょっと分からないという状況では、その閣議決定前に国会で、具体的な提案という形にはならないんですけれども、いろいろな審議の場でこの中身について聞くということは実質的には臨時国会が開催されなきゃ難しいということになるんですかね。
○谷博之君 この議論はこれからの秋の臨時国会等の中でも議論がされていくと思いますし、大臣の言葉の端々の中に大臣の考え方もよく酌み取ることができます。そういう点で、我々も一緒にこの財源問題についてはこれからも一生懸命勉強していきたいというふうに思っております。 具体的な次に質問に入ってまいりますが、特に、医療施設の外の医療的ケアの在り方についてということで何点かお伺いしたいと思っておりますが。
○政府参考人(工藤智規君) 中教審の中間報告は今パブリックコメントを求めているところでございまして、約一月ほど各界の御意見を賜りながら、できればこの夏前、六月中にもその答申をいただきまして、早ければ、国会がお決めになることで恐縮でございますが、秋に臨時国会等予定されることがあれば、できるだけ早くそういう機会を見付けて、国会での御支援を賜りながら制度改正をしてまいりたいと思ってございます。
ただ、先方の副事務総長も言っておりましたけれども、実際に直接仕事をする部署の人が来て、各国の事情とか国連の様子を直接見ていただくのは大変意義があることで、それで日本の立場も理解される、非常に大歓迎だというふうに言っておられまして、我が国としましても、自衛官の派遣につきましては前向きに、次の臨時国会等で、来年の二月が期限でございますので、もう最後のチャンスだというふうに思っておりますので、今後ともよろしくお
このたび、意見募集について、意見を寄せられた方につき次回の臨時国会等の場で、意見募集に応募をされた方々、できるだけ多くの方に委員会に御出席いただき、参考人として意見をお述べいただく機会をということが理事会で協議されておるところでございます。 それでよろしいでしょうか。
そうすると、次の例えば臨時国会等を考えますと、大分先になる。そういうことを踏まえて、設置形式をどうするのかというのが一つあります。 それから、それに絡みますけれども、だからスタートの期間をいつにするのか。
ただ、この国会がそんなに長い期間があるわけでもございませんし、でき得れば成案を得て、少なくとも次の臨時国会等にはこのことに対しての議論ができるようにするということを私は期待したいと思っています。
○小渕内閣総理大臣 国会のありようにつきまして政府から申し上げることはなかなか難しゅうございますけれども、憲法上の規定によりまして通常国会、臨時国会等が定められておるわけでございますので、あわせまして、通年ということは法的にはなかなか難しいのではないかと思います。
何となく、新しい方式というんですが、この新しい方式ももう一回この委員会、今回の臨時国会等を含めて見直してもらいたいと思うんですが、国民の期待にこたえるため、やはり商工委員会としてはもっと積極的に、総理の御出席とか、あるいは関係の大臣に御出席をいただきたかったなと思っています。 今回、私はそういう状況の中できょうこの総括質疑をやるわけです。
○松村龍二君 ちょっと抽象的な御回答で、詳細につきましては今まさに検討しておる最中で、次の臨時国会等で成案についても御提示があろうかと思います。また、補正予算等についてもきめ細かく対応しておられるというふうに存ずるわけですが、ただ今回、その影響が本当に大きいわけです。
私もなるべく出たいのでございますが、臨時国会等が重なっておりまして、たまたま時間がとれなかったから今まで出なかっただけで、今度出るのに特別な理由があるわけではございません。どうやらちょっと国会の方もその時間、始める時間があかしていただけるようでございますので、出席しようかと考えておる次第でございます。
○阿曽田清君 私は経営者責任の明確化が必要だと思うがということで御質問したわけで、総理としては、次の臨時国会等に予定されている法案等について、その後その問題も論議しようというような感じとして受けとめました。ぜひお願いをしたいと思います。 次に、金融機関の不良債権が当時、平成八年の三月期でありますが、三十四兆七千億円の不良債権があると大蔵大臣はおっしゃっておられました。
臨時国会等が開かれるのかどうかは国会のマターでございますけれども、そういう機会があるならば、そのときに法案を提出することも含めて、今研究を進めているということでございます。
○一井淳治君 そういったことがないように、そういう政令を、一年の時限の政令を定められた場合には、例えばその問題だけ切り離して臨時国会等にお出しいただくというふうになれば、非常に我々も何といいますか、三月の末までに幾つかの法案を一生懸命上げなくちゃいけないということで大変厳しい状態になるわけですけれども、そういったことがなくて済むわけですから、今後はそういったことも御参考までに頭に入れておいていただきたいと